IWA-JAPAN HAPPENING HERE 2001
2001年11月5日・函館金森ホール

歩道乱闘・波止場乱闘・船上乱闘


 

波止場の倉庫を改造して作られたのが、ここ金森ホール。
周りには美術館、ビアホール、土産物屋などが並んでいる。
ここでも札幌同様、優待券を握り締めた観客が押しかけていた。
立ち見1000円、自由席2000円という、貧乏人シートが用意されている。
何が優待券だよ、みみっちい事を言ってんじゃねえや!このスットコドッコイ!
オラァ、チャキチャキの江戸っ子だからよぉ、宵越しの銭は持たないんだよ・・・
おい当日券くんな!もち自由席だよ、自由席!えっ、6000円もするのかい?
構わねえや、持ってけ泥棒!てやんでぇべらぼうめ・・・オラァ、江戸っ子でい!

  

ここでも1000円の立ち見席は柵で囲まれている・・・柵内はすし詰め状態で超満員?
いつから江戸っ子になったのかは判らんけど、6000円払って入場したのは俺だけか?
ホールの自由席は俺一人の貸切状態に・・・こりゃあええ、このまま試合始めてくれや。
笑い事や無しに、マジでこのままやったら、そうなってしまうでぇ!浅野社長どうすんの?
結局、立ち見席は満席につき売り切れ、自由席2000円のみが発売される事になった。
それでもチケット売り場で思案する優待券を持った地元の人達・・・あ〜、貧乏クサッ!
  

札幌の新星(?)宇和野は・・・え〜っと・・・相手は誰やったかなぁ?とにかく試合開始や。
札幌の新星(?)宇和野は・・・え〜っと・・・勝ったぁ?負けたんか?とにかく試合終了や。
札幌の新星(?)宇和野は・・・え〜っと・・・試合終了後も、雑用で忙しく走り回っていた。
リングサイドでチョロチョロと邪魔する俺の事を、うっとおしそうに横目で睨みながら。
正直スマンカッタ、膝を突き合わせて小一時間程、問い詰めて貰おうか?ぶいぶい・・・

  

ロビンの藁人形の呪いも通じんかったんか?黒豚の餌食にならんかったんか?
今夜も上野相手に快調に動き回るのはアジアン・クーガー・・・元気一杯みたいや。
ロビン隊長、黒豚作戦は失敗に終わった模様です。次の指示をお願いします・・・
12月23日までに何か手を打っておかんと、IWAのベルトを獲られてしまうでぇ!


「マジで一人の男として、むかつくわ!」
一回言うてみてくれよ・・・お願いやから。

  

「それビデオカメラなの?」札幌に続いてまたまた浅野社長に注意される俺。
「昨日も言うたけど、これデジカメでんがな!」「あっ、あっ、そうだったよね・・・」
浅野社長、いろいろ動き回って疲れ気味なんか?ちょっとは手抜きせなアカンよ。
試合終了後は貧乏人から集めた小銭の計算する仕事が残ってんでぇ!頑張りや!
(本文と写真は、特に何の関係もありましぇん・・・)
  

俺を避けてる(?) Mr.ポーゴは、第4試合で高智とのシングル・マッチを行った。
この日はポーゴの要求が無くてもストリートファイト・マッチとして組まれていたようや。
試合はト〜ゼンの如く、館内ドタバタ劇場に・・・貧乏臭い優待入場者が逃げ回る。

  

ブーツで殴られるわ、鎖釜で刺されるわ、ノコギリで切り刻まれるわ・・・損な役回りや。
血塗れにされた高智、ロートル相手にええとこ無しや!間尺に合わん仕事やのぉ・・・

  

リング上に引き摺り上げて、凶器で高智を・・・貧乏臭い優待入場者も見入っていた。
ポーゴの偉大なるヒップと歪んだガニ股に、なんとなく年輪を感じるのは俺だけか?

  

最後は凶器へのパイルドライバーからの絞首刑で、レフェリーが試合を止めた。
止める程、危険っちゅう訳でも無いけどなぁ・・・そんなに痛かったんですかぁ?
俺の嫁のチョーク攻撃の方が、よっぽどデンジャラスやと思うんですけど・・・
なんせ手加減一切無しで叩き潰しに来るからなぁ・・・マジ、シュートや・・・

 

勝ち名乗りを上げて、今夜も聞き取り難いマイクアピールのポーゴ。
客もみんな燃やしてもたる!って言うたんか?ちゃんと喋ってや。

 

あぁあぁ、散らかしっ放しで・・・オカタヂュケはキチンとしなさいよ。
使った後の凶器とブーツをしっかりと片付けるレフェリー・・・花○!
 

シン先生は売れたTシャツにサインを入れる為に売店へ・・・
浅野社長は、ここ函館でも詐欺マガイの福袋を売り捲る・・・
貧乏人から、トコトン搾り取ろうちゅうのんか?鬼みたいや。
違法スレスレ、石川のマルチか?浅野の福袋か?てなもんや?

 

休憩終了後、試合再開直前に突然アクシデントが起こった。
リング調整後、ロプワークで宇和野が張り具合を確認すると
バキッ!轟音が響きリング下のワイヤーが切れてしまった。
さあシン先生の試合やっちゅう時に何やらかしてくれんねん!
札幌の新星(?)宇和野クン・・・
あんた何もせんでええから、みんなの足だけは引っ張らんといてね。


ゴージャス松野が不在やからか?
今夜は肩を組まして貰ったんやな。
側面刈り上げの YUJI KITO タン・・・
良かったな、今日こそは目立ってくれよ!

  

売店まで平野を引き摺りまわして甚振るシン先生。平野はお約束の大流血に・・・
業績不振を受けてのストレス発散相手、今夜は平野でっか?ん〜、八つ当たり?

  

リング上でも平野に当り散らすシン先生・・・平野が何をしたんやっちゅうねん・・・
やっぱり影が薄かったのは・・・背後霊 YUJI KITO。お前はうしろの百太郎か?
参加してんのやけど参加してへんみたいで、参加してへんようやけど参加してる?

 

シン先生に肩を叩かれて、何故かコーナーに控える白鳥翼。
俺にも乱入せい!っちゅう事なんかなぁ・・・う〜ん、謎や・・・
週刊白鳥翼のフロントページにしろ!っちゅう事やったんか?

  

そう言うたらウルトラセブンも居た様な気がすんなぁ・・・いや、気のせいやったかなぁ?
フィニッシュは伝家の宝刀・毒蛇絞めで、八つ当たり相手@流血の平野を葬り去った。
「シン!シン!シン!シン!」試合終了後も、観客の熱狂的声援に応える狂える老虎。
「応援するなら、金をくれ!GIVE ME JAPAN MONEY PLEASE・・・」
そんなシン先生の心の叫びが、100万ドルの夜景に染み込んで行ったような気がした・・・
  

一宮章一、今夜の出し物は何やねん?はっは〜ん、今いくよ・くるよの偽造やな・・・
長州の偽造ちゅうよりは、誰がどうみても京都のお食べ人形か?今くるよやねえか?
イキナリ、タケちゃんに襲い掛かり館外へ・・・ここ函館にも"いそかわ"はあんのか?

 

金森ホール前の歩道で乱闘が繰り広げられる。
ここやったら貧乏臭い函館市民もタダで見れんでぇ!

 

「何処へ行きたい〜!」「いそかわだぁっ!」
YMBの様に、そんな観客とのヤリトリが有る訳でも無く
ダグと石井は車道を越えて波打ち際に向かって行った。
客待ちのタクシーの運ちゃんも、タダで見れてラッキー!

  

海に落とし合いもあり〜の・・・船の上に雪崩れ込み〜の・・・滅茶苦茶で御座りまする。

  

松田慶三も業界長いよなぁ?昔の相方、山田は大阪でプチ・ブレイクしてんでぇ!
あんたもここらで一発ブチかまさんと、このまま歳取って行ってしまうだけやでぇ!
今のポジションで満足しとったら・・・飼い犬のままで終わってしまうんやないか?

  

今宵、函館でも長州・武藤・越中・永田と偽造ネタで観客を湧かす一宮章一。
多分、明日の寿都大会や、明後日の室蘭大会でも同ネタで引っ張るんやろな。
それもチョト辛いので、僕は函館大会を最後に、明朝にオイトマしますね・・・
次回観戦の機会までに、ちゃんと新ネタを仕入れといてや。ほな御気張りやす!

  

あんたも今日は、なかなか仕事してるやん?昨日の娘とシッポリやったんか?
はっは〜ん、昨夜は腰を使い捲ったから、今日はフットワークも軽快なんやな。
「昨夜はタナボタで3発抜けたから、腰が軽い!軽い!OH YEAH!」
控え室で、そう言ったとか?言わなかったとか?そんな噂がチラホラ!

  

善戦虚しく、偽造長州の前に轟沈したタケル・・・貧乏脱出作戦は成功したんか?

 

「もっと強くなって、また、ここ函館に帰って来ます!」
タケルのアピールを、嘲笑いながら退場する偽造軍団。
おうよ、もっと強くなって、もっと有名になって、もっとBIGになって
娘と嫁の為にもGREATになれよ・・・銭掴んで、世の中見返したれ!
くれぐれも、シンやブッチャーみたいに小銭稼ぎに精を出したらアカンよ・・・
<日本縦断風俗最前線 函館24時>
金森ホールからJR函館駅まで徒歩20分位かかったかなぁ・・・夜の函館は寒かった。
俺の調査によると、JR函館駅近くに遊郭がひしめきたってるはずやねんけどなぁ・・・
駅を通り過ぎて歩く事5分・・・「お兄さん、何処行くの?帰るの?飲んでかない?」
来た来た来たぁ!・・・推定年齢60歳の引き手婆が物欲しげな俺に声をかけて来た。
ここら一体の遊郭(?)は俗に言うチョンの間で、30分13000位が相場という事らしい。
「わしゃあ、肝臓悪いけんのぉ、酒は飲めんのじゃ・・・」何故か?広島弁になる俺?
「女の子だけでも見て行って、ねっ、いいでしょ。」強引に俺の腕を引っ張る引き手婆・・・
「本当に見るだけだがにぃ・・・すぐ帰るだがにぃ。」今度は何故か?小鹿社長になってる?
路地に入って連れて行かれた、ひなびたBARのカウンターには女の子が4人座っていた。
景気が悪くなれば風俗の女の子の質は上がる・・・なかなか粒は揃っていたみたいや。
「あ〜、別嬪さんも拝ませて貰ったし・・・それじゃあ僕はこの辺で・・・ほなさいなら!」
「えっ、帰っちゃうの?お兄さん・・・お兄さん・・・」出口に向かう俺を引き止める引き手婆。
「この歳になって二日連チャンでシュートマッチは出来へんねん、プロレスやないねんから。」
昨夜、札幌でシュートマッチをフルタイム闘い抜き、渾身の一滴(?)を搾り出した俺・・・
今夜もまた若いお姉ちゃんに挑戦にするだけの余力は残されているはずも無かった。
「もっと強くなって、また、ここ函館に帰って来ます!」
タケルばりのアピールを、嘲笑いながら煙草を吹かすお姉ちゃん軍団。
おうよ、もっと強くなって、もっとシャキンとさせて、もっとBIGになって・・・
お前等みんな、ハンディキャップ・マッチでヒイヒイ言わしたるかんなぁ!

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