SGP MERY X`MAS IN NAGOYA ジュニア大決戦!
〜子供達に捧ぐ〜 PART−1
2001年12月23日・中スポーツセンター第2競技場
ウルトラの星から旅立つ・・・デンジャラス・スター

名古屋市の風俗街に隣接(?)する中スポーツセンター。
今回がプロレス興行のこけら落としとなるらしい・・・
駐車場は市内ど真中というのに、なんと破格の無料!
無料・・・なんという素晴らしいヒビキなんやろか・・・
その分、こりゃあ今夜は楽しめんでぇ!って何をやねん?

拳ちゃんから特別RS最前列の重症患者シートを受け取って館内に入る。
なかなか綺麗な建物や・・・SGPの聖地として定着さす事が出来るか?
何故か?申し訳無さそうに掲示板に貼られていた(?)大会告知ポスター。
GWのフリマ大会と同じく、足の短い特別仕様リングが設置されていた。
T2Pの六角形リングは話題になんのに・・・これも話題にしたってくれよ!
寸足らずリングとか、ちゃぶ台リングとか、ネーミングして・・・

これが他の観客から隔離された重症患者シート。
最前列の端から端まで全8席が占領されていた。
このままACTセンターに移動しても違和感は無い・・・
席順は公平かつ厳正な抽選会にて決定!文句有る?

いよいよSGP久々の自主興行、オープニング・マッチが始まる。
注目の加藤拳の相手を務めるのは御馴染みデンジャラス渡辺。
後ろ髪を結び、カカトを上げ、黒粉をフリカケ・・・ポーズを決める。
「 中 略 ]

加藤拳、ようやった!頑張ったな・・・
えっ、試合内容?そんな事はどーでもええ事や!
試合を終えて花道を帰る加藤拳・・・第1試合見逃した?
なんてぇこたぁない=20/1 渡辺宏志(勝った・負けた)加藤拳

元WAR所属の伊藤力雄・・・現在は剛竜馬のタッグパートナー?
貴重な(?)ムサシ大山のファイト、今年は何試合見たんやろか?
フリーマーケットで3試合、T後藤興行で2試合・・・なんと6試合目か!

流石、自ら売り込んで来ただけの事はあるか?えらい張り切っていた伊藤力雄
身軽に飛んで見せたり、力強い所を見せてみたりと、ブランクを感じさせない。

ムサシも蹴りで反撃を試みる・・・今日はカップヌードル・タイムで終われんでしょ?

ブレーンバスター、パワースラムから、トドメを刺したのはパワーボム。
重症患者シートの面々は、伊藤力雄のパワーボムにえらく感激していた。
中には涙ぐんで念仏を唱え出す者も・・・意味不明?
パワー vs テクニック=30/1 伊藤力雄(12:34 体固め)ムサシ大山

スワッ、YMBの黒頭巾レフェリーが視察に・・・
SGP vs YMBの全面対抗戦は実現するか?

ブギーマンとダダ2000の一戦を裁くのは、なんとSGP総帥ロビン。
大事なタイトルマッチを控えているにも拘らず危険を冒すというのか?
SGPの選手層の薄さ・・・いや、サービス精神に名古屋の英雄を感じた。
「あのぉ、もしもし・・・」藤山寛美ばりに鼻糞をほじくる姿がHEROしてる?

YMBのキョンシーを彷彿させるブギーマン、両手を前にならえしながら入場。
ダダ2000はポーゴ譲りの凶器?スリッパをアピールしながらポーズを決める。
その風情はストーカー市川か?ブラックデビルか?スリッパを掲げて、クェッ!

試合前の握手ならぬ、何気にスリッパの奪い合いで闘いのゴングが鳴らされた。
仲良く一つづつ手にしてのチャンバラごっこ・・・開始早々、観客はヒートアップ?
そのまま場外に雪崩れ込んで大乱闘に・・・観客大ウケ爆笑の渦に叩き込んだ。

YMB@ACTセンターと同じ匂いを発する(?)ブギーマン&ダダとロビンのからみ。
一般観客はともかく、歓喜の涙にむせんでいたのは重症患者シートの面々・・・
何気に脳裏をかすめたのは・・・俺たちひょうきん族@フジテレビだった・・・

重症患者シートに陣取るシロクマしゃんが、ブギーマンのチョーク攻撃に悶絶。
恍惚の表情で感激の余り失禁?第3試合にして早くも1名が逝ってしまった。
YMB的世界・・・裁くレフェリーはロビンより、マイティの方が良かったのでは?

途中から二人掛かりでロビンを虐める怪奇派コンビ。
「わしゃあ名古屋の英雄なんだがや!止めなさいって・・・」
そのエスカレートする虐めに、ロビンが引き篭もっちゃう?
大会のサブテーマ"子供達に捧ぐ"の主旨に反する為か?
この場を取り仕切る自身が無かったのか・・・無効試合宣言!
ロビンのノーコンテスト裁定に、観客からはブーイングが飛ぶ。
みんな、この闘いをもっともっと見てたかったんやね?
ウルトラ怪獣 対 ムービーモンスター怪奇対抗戦=45/1
ダダ2000(5:25 無効試合)ブギーマン

中SC事務局に注意され、喫煙所を求めて彷徨う重症患者。(写真左)
会社命令とはいえ、何故こんなトコまで取材に来てしまったんだろう?
自己嫌悪に陥るのは、唯一取材に来ていた東スポの記者。(写真右)

ヤブール&KITOの異色コンビが渡辺のSGPラストマッチの相手を務める。
この試合を最後にターザン後藤一派に円満移籍が決定しているらしい・・・
静岡でもT後藤とのコンビで、メインの画鋲マッチに出場してたもんなぁ・・・
けど、なんでまた後藤一派に・・・自主興行が多い訳でもなく提携団体もない?
後藤は大仁田にも切られたらしいから、プロジェクトXに出れる訳でもない。
まさか二人は愛情で結ばれてる!って訳でもないやろしなぁ・・・

ヤブールと"ハゲしく"やりあう渡辺・・・場外でも"ハゲしい"乱闘を展開。
ん?ヤブールの体型は・・・今日2試合目、今年7試合目のアノ人か?

今日はTJシンも居らんし、SGPマットやから(?)よう目立ってええな、YUJI KITO・・・
IWAジャパンでも抗争中の貧乏脱出仮面(?)タケルと手馴れた攻防を披露した。

こちらも手が合う、渡辺とヤブール・・・裏切り者は殺す!それが掟なのか?
試合時間の経過と共に、渡辺の頭部のカラータイマーが点滅を始める・・・
頑張れ、渡辺!この地球上で君に残された時間は・・・あと僅かだ!

パートナー渡辺の毛根・・・いや、ピンチを救うべくタケルが飛び込んで行った。
冴え渡る空中殺法には、みのもんたもビックリ!番組再登場は実現するか?

シンの呪縛から解放されたYUJI KITOも空中戦でやり返す。

見事なフォームでジャーマンから卍固めでヤブールを攻め込む渡辺。
テクニック、インサイドワークなどはインディらしからぬモノを持っている。
ただ惜しむらくは・・・小さい体格と華の無さがレスラーとして致命傷か?
卍固めの際中に、KITOにゴングで弱点でもある脳天を砕かれて悶絶・・・
「グワッ!粉が散る・・・」肉体的より、精神的なダメージを受けた?

ヤブールのパイルドライバーでKOされてしまった渡辺。
SGPを去る者に華を添える気など更々無いのか、ヤブール。
渡辺は首から頭部にかけて、全治200本の重傷を負った・・・
さようなら渡辺さん、いつの日か・・・増毛、いや復活する日まで!
さようなら渡辺さん・SGP円満退団ラストマッチ=45/1
○惨殺超人ヤブール/YUJI KITO(10:59 片エビ固め)グレート・タケル/X渡辺宏志
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